SPAZM recordings というレーベルの立ち上げ、ワークショップなど、私たちにとっても
初めての試みでしたが、ワークショップ、パーティ共に、充実した内容のイベントとなりました。
ワークショップでは、HEAVY1氏の持つベースに対する概念を中心に展開されていきました。参加者の方からは、楽曲の制作について普段から疑問に思っている事など沢山の質問が飛び交い、充実した1時間半でした。
後半のパーティーでは、彼がワークショップでも強調していた、身体に響くベースを余すところなく体感させてくれました。 高知DJ陣もコンピレーションCDに提供した楽曲を織り交ぜながらのプレーで、とても有意義な内容の濃いイベントとなったと思います。
これが、SPAZM recordingsの大きな夢の小さな第一歩です。
これから、この私たちのレーベル活動をどうか見守り続けてください。
この高知から素晴らしい音楽が発信できるように、切磋琢磨してゆきます。
よろしくお願いします。
文:BATA
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