ゲストを紹介ですが、続いてはBUNさんです!!
最後にプロフィールを載せてますが、まずBUNさんの作品を評したコメントを紹介します!
「それがワカリたいからハマッてしまう珍しいフシギなアルバム。
未だ聴いたことない一つのオンガクにソウグウします。」
Olive Oil
「言葉のねー表現にはひりひりする。LAから吹く風のように。人込みをサーフしながら俺はずれたスネアにあわせて一つ一つの縫い目に沿って歩いていく。映像でよごれた大型のビジョンではタラタラと宣伝文句が浮かび上がっては消えていく。ネオンで飾られた町にやってきた。ちょうど9曲めに差し掛かったころだろうか?外の雑踏が言葉となりこの曲が俺のものになったことを知った。誰しもが歩いている。この音を自分のものにしてほしい。」
KILLER-BONG
「実験的なクリエイターはこの世に多く存在するが、しかしこれは新発見だ。音自体がまるで輪郭のない妖精達の遊戯か、宇宙人の交信のようだ。(それも全曲女の名!?)こんな不思議なノイズ・アートを現代に提示出来るBUN氏はドビュッシーを越えたかな。」
B.I.G.JOE
「正気と狂気、洗練とプリミティヴ、反する要素が違和感なく共存するBUNさんのビート。スキャンダラスなアルバムタイトルや曲名と相まってローファイなのにすごく艶っぽい。これを聴くあなたが一体誰と恋に落ちたのか、こんど僕にこっそり教えてくださいね。」
RLP (COSMOPOLYPHONIC)
「撚れて撓んだビートのsoliloquy。心奪われ、グッとくる。」
原 雅明
以上BUNさんのアルバム「Adieu a X」を評した著名人のコメントでした!
やばいですね!!!
当日はOTAMAJAXYの雰囲気と融合してGOOD VIBESでしょう!!!
以下プロフィールです!
要チェック!!
[BUN profile]
東京生まれ。
AKAI MPC60 MackieのオールドスクールでノイジーなアナログミキサーとMAC BOOKで音楽制作,ライブを行うアーティスト。
1st album "I am not talking about Commercial shit!"でA Tribe Called QuestのPhife Dawg、Stones Throw擁するHomeliss Derilex, Break reform等のアーティストと共演。それらの曲はジャイルスピーターソンのラジオでプレイされ、DJ CAMのアルバム"MY PLAY LIST"にも収録された。
最近ではUSの先鋭的なHIP HOP/BREKABEATSレーベルとして数々の名盤を残す「DUBLAB」への楽曲提供や、Ras g, Fling Lotusなど西海岸シーンの重要MIX CDシリーズ"KUTMAH MIX"へ楽曲提供を行い、今年の5月にワールドワイドリリースされた、アムステルダムのweb magazineのコンピレーションへ、KEV BROWN, mattewdavid, dam the fudgefunkらと参加した。
また、自身でレーベルも立ち上げ、CD-Rのフットワークの軽さを利用した、実験的で挑戦的なCD-Rシリーズ3枚リリースしている他、[Tha Blue Herb Recordings]所属アーティスト Shuren The Fire、いとうせいこうがメンバーの口ロロと共演した環ROY、2010年"B.I.G JOE"のアルバム"RIZE AGAIN"をプロデュース等、数々の日本を代表するMCのCo-Producerとして名を連ねており、MCをプロデュースするときにはRapとTrackとの斬新で革新的なバランス感覚で、着実にキャリアを重ねている。
世界的にも高く評価を集め、DUBLAB、POOBAH、FLYING LOTUSを筆頭としたL.A.シーンから、DJ CAM、LTJ BUKEM、DJ SPINA、DJ BABUまで絶大な反響を集めている。2010年10月に満を持して[OILWORKS Rec]よりフルアルバムをリリースした。
Myspace
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ko-suke
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